直接材料費差異

直接材料費差異とは、標準直接材料費と実際に要した直接材料費の差額のこと。価格差異と消費量差異に分解される。

解説

価格差異とは、購入単価の差により生じる。この差異の原因は、購買力によるものと考えられるため購買担当者の責任となる。

消費量差異は、標準(目標)消費量と実際に消費した量の差により生じる。例えば、製造途中で材料に無駄が発生した場合などに差異が生じる。この差異の原因は製造中に生じたもので考えられるため製造担当者の責任になる。

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